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垂れ幕作成|お届けまでの流れについて

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垂れ幕を実際に作る流れを知りたい。


垂れ幕を作るにあたり、あなたがすることは大まかに以下の通りです。
1.どんな垂れ幕が欲しいのか決める
2.見積もりを依頼する
3.見積もりでよければ注文する
4.デザイン案から選ぶ
5.届いた垂れ幕を確認する。
6.代金を支払う

もう少し詳しい説明は垂れ幕が欲しい!簡単な作り方を大公開!をご覧下さい。
その他、お困りのことは無料相談窓口へお気軽にどうぞ。



垂れ幕が欲しいのですが、全くの素人で何がよいやらさっぱりわかりません。一から教えて欲しいのですが・・・


垂れ幕を作ったことのある人なんて、そうそういるものではありません。
わからないのが普通ですので、どうぞご安心ください。

まずは、どんな垂れ幕が欲しいかを整理しましょう。
あなたの欲しい垂れ幕はズバリこれでしょう!垂れ幕作成の面倒はこれで解決!誰にでもすぐにできちゃうがお役に立てるはずです。
もしご興味がございましたら、当社がオススメする京染め垂れ幕について、京染め工場に潜入!あなたの知らない京染めの世界!もご覧下さい。

あとは、全体的な流れが、垂れ幕が欲しい!簡単な作り方を大公開!にございますし、実際に購入された方々のクチコミも参考になると思います。

その他、お困りのことは無料相談窓口へお気軽にどうぞ。



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垂れ幕作成|垂れ幕の作成について

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横断幕と垂れ幕の違いは何ですか?


一言で云えば、横に長いのが横断幕、縦に長いのが垂れ幕(懸垂幕ともいう)です。

使われ方の違いは、横断幕はスポーツの応援などでよく見かけると思います。それ以外には、道路の上の陸橋に工事予告がでていたり、選挙カーの横腹に付いていたりもします。
一方の垂れ幕は、デパート壁面の広告や学校、役所に「祝 ○○選手 国体出場」などと告知してあったり、短くて横幅を拡げた形で店舗の広告用に使われていたりします。
この場合はどちら!とういうことより掲示スペースの問題で縦か横かをお選びいただいているということです。

作り方の違いは、横断幕が4辺に紐を通す穴を開けて固定するのに対して、垂れ幕は基本的に上下辺に横棒を通して固定するのが異なる点です。
材質等による違いはありません。



垂れ幕のサイズはどれくらいが標準ですか?


垂れ幕には特に標準サイズというものはございませんが、当社では目安として90cm巾と120cm巾、長さは100cm単位でご案内しています。
もちろんこれ以外のサイズも作成できますので、掲示するスペースに合わせてお作りください。

適切なサイズのご相談も無料相談窓口をお気軽にご利用ください。



ホームページに載っているサイズ以外でも作れますか?


お作りできます。
ホームページでは、90×100cm単位と、120×100cm単位をご案内しておりますが、オーダーメイドの垂れ幕ですから、サイズは無限にありえます。
あなたのお好きなサイズでお見積もりさせていただきます。

参考までに生地毎に元々のサイズは決まっています。
それより大きな垂れ幕は「継ぎ」をして作ります。
この「継ぎ」も製作者の腕の見せ所です。
当社は昔ながらの染め旗屋ですので、豊富に経験がございます。
ご安心ください。



製作前にできあがりイメージを確認できますか?


製作前にはかならずデザイン仕様書のPDFファイルをご確認いただいています。
デザイン仕様書には、できあがりイメージ図と生地、サイズなどの作成仕様を記載しています。
ご自分の目でできあがりを確認した上で、製作を指示してください。



製作前に実際に生地を染めたものを確認できますか?


申し訳ないのですが有料のサービスとなってしまいます。
10cm角程度の切れ端を防染もせずに染めるだけなのでそんなに手間ではなさそうですが、実際には色を作ったり乾燥したり洗ったりとそれなりに手間と時間がかかります。
以前染めたものをお出しできればよいのですが、ご依頼のたびに色を合わせて作りますので、同じ色というものはございません。
したがいまして、有料で、なおかつお時間もかかることをご承知いただけた場合のみの対応とさせていただきます。

大変申し訳ないのですが、ご理解いただいた上で、デザイン仕様書でのご確認にとどめていただけますと幸いです。
もしそれでもという場合には費用をおだししますので無料相談窓口からお問い合わせください。



デザインを作成してもらってから注文するかどうか決めたいのですが?


申し訳ありませんがデザインはデザイナーがそれなりに稼働しますので、ご注文後にのみ制作しています。
同様にデザイン作成後のキャンセルもお請けできません。ご了承下さいますようお願いします。
その代わりといっては何ですが、お出ししたデザイン案につきましてはご納得いただくまでトコトン修正いたします。



仕上げの加工は何をしますか?


切りっぱなしでは弱いのでミシン縫製をし、力のかかる四隅などはレザー補強を行います。
ターポリンの場合には屋外での使用が前提ですので、四辺にロープを入れ縫い加工を施しています。

昔ながらの染め旗屋ですから、用途や大きさ、生地などをから経験上必要な補強をしていますので、ご安心ください。
もし「ここは念入りに!」などご希望があればお見積もり依頼時に一言添えていただくと助かります。



ハトメとは何ですか?


垂れ幕は通常、上下の棒で取り付けるためハトメはいたしませんが、ご希望に応じてお付けすることもできます。
ハトメとは横断幕などを取り付けるための紐を通す穴およびその金属の輪のことです。鳩の目のように見えることからこの名が付いたそうです。
ハトメは直接打つと生地が傷みやすいため、特に力のかかる四隅みについてはレザーにて補強後に、それ以外も補強布の上から打ちます。
基本的に長辺は100cmおきに入りますが、ご希望があれば増やすこともできます。
お見積もり依頼時にお書き添えください。



どれくらいの期間もつものですか?


一概には言えませんが、綿生地でしたら3年は平気だと思います。
化繊や屋外常設のターポリンでは1〜2年程度だと思います。

ただし、使い方にもよりますのであくまでも目安としてお考えください。



垂れ幕の値段が業者毎にバラバラなのはなぜですか?


垂れ幕は基本的にオーダーメイドですから既製品のような基準がなく生地、加工方法などは様々です。
当社のように昔ながらの染め旗屋では、キチンとした供給ルートが確立していますが、同じ生地でも中国産などの激安生地もありますので、品質はかなり違います。
それに加工方法も安価なプリントから本格的な染めまであり、仕上げの丁寧さもそれぞれ異なります。

あとは、一見安そうでもデザイン料や仕上げ加工料が別途だったりと追加料金が発生する業者さんも存在しますのでご注意ください。
ですから、名前は同じ「垂れ幕」でも決して同じものではありませんので、値段が違うのは当たり前なんです。

単に値段の比較だけではなく、信頼できるかどうかを見極めた上でお買い求めください。

業者の違いについてはそうだったのか!目からウロコの垂れ幕!でも触れていますのでご興味のある方はご覧になって下さい。



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垂れ幕作成|生地について

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生地はどうやって選べば良いですか?


垂れ幕で使われる生地は大きく分けて「綿系」、テトロンなどの「化繊系」そして丈夫な「ビニール系」に分けられます。
「綿系」は主に京染めで使われます。
トロピカルやトロマットなどの「化繊系」は昇華転写プリント、「ビニール系」のターポリンはインクジェット印刷と、おおよそ加工方法で切り分けられます。
ですから生地を選ぶというよりは、「どんな垂れ幕が欲しいか」を考えれば生地が決まってくるとお考えになった方がよいでしょう。
そのあたりはあなたの欲しい垂れ幕はズバリこれでしょう!をご一読いただければ少しは参考になるかと思います。

生地の系統がきまれば、あとは厚みであったり風抜けであったりお値段であったり。
これも垂れ幕の使用目的から選べばよろしいと思います。

それでも悩まれている方は無料相談窓口をお気軽にご利用ください。



ホームページに載っている生地以外でも作れますか?


お作りできます。
ホームページでは代表的な生地を掲載してありますが、用途や大きさによっては重さや耐久性を加味してそれ以外の生地でご提案することもあります。
ホームページは代表的な生地例とお考えください。

もしご指定の生地があるようでしたらお見積もりさせていただきます。
その際には、丈夫さや安全性などを考慮して代案をおだしすることもございますのでご承知置きください。



一番長持ちする生地は何ですか?


非常に難しい質問です。
例えば、厚くて頑丈なターポリンも屋外に常設されていれば耐用年数は短くなります。
ターポリンを屋内で使えば長持ちはするでしょうが、年数は長くなったとしても重さや取扱の面倒さからよい方法とは思えません。

そんな中であえて一番長持ちを挙げるとすれば、経験上、天竺素材の京染め垂れ幕でしょう。
もちろん天竺より9A太綾の方が厚手で丈夫ですが、得てして大型の垂れ幕に使われるため、結果的にそこそこのサイズで使われる天竺の方が長持ちするためです。



一番発色のよい生地は何ですか?


製作直後の発色のよさではターポリンにインクジェット印刷したものが一番カラフルでキレイだと思います。
しかし屋外常設で使われることが多い以上、どうしても汚れやインクの剥がれはつきものです。
そういった点を考慮すると、トータルの発色では綿系全般に京染めした垂れ幕が、ターポリン+インクジェット印刷や化繊系+昇華転写プリントより優れています。



生地で価格が変わるの?


それぞれの生地毎に標準価格がございます。



最初から色の付いた生地はありますか?


白のみです。
お好みの色で染めていただくために既製色での染め布は扱っておりません。



防炎加工は出来ますか?


綿以外でしたら防炎加工生地をご用意できます。
ご希望があればお見積もり依頼時に一言添えてください。



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垂れ幕作成|京染めについて

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京染めと印刷の違いは何ですか?


京染めと比較される印刷は昇華転写プリントの事だと思います。
それぞれのメリットは以下のようになります。
昇華転写プリントのメリットは短納期、低価格、そして写真までも扱えるカラフルな色遣いが可能ということです。
その一方で生地は化繊になりますので耐久性や肌触りなどは今ひとつです。
対する京染めは、納期は約一ヶ月もかかり価格も高め、色数も通常は生地色の白+1〜2色です。
しかし、綿生地を裏通りよく染めますので発色はバツグン、長持ちですし、肌触りや風合いも文句なしです。
なにより「染める」と「旗作り」にこだわった職人の技が満載で、まさに一点物の高級感があります。
ご興味があれば、京染めの職人技については、京染め工場に潜入!あなたの知らない京染めの世界!を、作成業者の違いは、そうだったのか!目からウロコの垂れ幕!も併せてご覧下さい。



染め旗の特長を教えて


染め旗の特長です。
★ 生地の風合いを活かした、鮮やかな染めあがり
★ 生地の持つ本来の柔らかさを保てる
★ 深みのある鮮やかで柔らかな色の表現が均一にされる
★ シャープさには欠けるが、裏表しっかり色が入り、味わいがある
★ 色落ちはしにくく、取り扱いやすい
★ 手書きの手紙のような暖かさ
★ 生地も染め色も丈夫で長持ちし、愛着を持って永く使える

当社の垂れ幕はは友禅染の本場、京都の染め職人が一枚一枚丹精込めて染め上げています。
文化の中心、京都だから綿々と続いてきた染めの技は今も受け継がれています。
他にはない、一級品の染め上がりをあなたもぜひご確認ください。
ご興味のある方は1ランク上の旗が作れるワケは?もご覧下さい。



京友禅染めって何?


江戸時代に始まった京友禅は、絵を書くように思いのままの絵柄を布に染められると言う画期的な技術でした。
そのため、多彩な染料が他の部分ににじまない様に、防染しながら染めていく技術が発達していきました。

当社の垂れ幕はは友禅染の本場、京都の染め職人が一枚一枚丹精込めて染め上げています。
文化の中心、京都だから綿々と続いてきた染めの技は今も受け継がれています。
他にはない、一級品の染め上がりをあなたもぜひご確認ください。
ご興味のある方は1ランク上の旗が作れるワケは?もご覧下さい。



京染めの色について教えて


垂れ幕を京染めする際は、白生地を染めるため白は色数に入れません。
それ以外のあなたの指定する色を毎回毎回染料を混ぜ合わせて作っていきます。
ですから、あなたの垂れ幕は他にはない一点物なのです。

染め色の重なり部分が白抜きされるのも友禅染の特徴です。
当社の垂れ幕はは友禅染の本場、京都の染め職人が一枚一枚丹精込めて染め上げています。
文化の中心、京都だから綿々と続いてきた染めの技は今も受け継がれています。
他にはない、一級品の染め上がりをあなたもぜひご確認ください。
ご興味のある方は1ランク上の旗が作れるワケは?もご覧下さい。



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垂れ幕作成|デザインについて

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自分でデザインできません。


デザインは当社専属のデザイナーにお任せ下さい。
あなたはどの様な垂れ幕が欲しくて、ロゴやイラストはコレで文字はこう!とお伝えいただくだけで結構です。

あとはデザイナーが作ったデザイン案を納得いただくまで手直しして行くだけです。
もちろんデータ制作費やデザイン費を別途頂戴することはありませんので、ご安心ください。

どんな垂れ幕が欲しいかを整理するには、あなたの欲しい垂れ幕はズバリこれでしょう!が、手書きでも大丈夫な垂れ幕設計書の作り方は、垂れ幕作成の面倒はこれで解決!誰にでもすぐにできちゃうが参考になると思います。



自分達でデザインしたい。


ご自分でデザインされたあとでデータをご入稿ください。
対応フォーマットは、ai, eps, psd, pdf, jpg, png, tif, doc, xls, ppt, docx, xlsx, pptx です。
それ以外はデザイン作成前に無料相談窓口からご相談ください。

垂れ幕作成の面倒はこれで解決!誰にでもすぐにできちゃうの後半にデータ入稿について記載してありますが、様々な注意点もございますので前半もご一読ください。



手書きの原稿からでも作れますか?


もちろん手書きメモでも大丈夫です。
あとは当社専属のデザイナーがデザイン案に仕上げます。

あなたは、デザイナーが作ったデザイン案を納得いただくまで手直しして行くだけです。
もちろんデータ制作費やデザイン費を別途頂戴することはありませんので、ご安心ください。

手書きの際の必要項目や注意点をまとめておりますので、垂れ幕作成の面倒はこれで解決!誰にでもすぐにできちゃうをご確認ください。



文字の大きさはどのくらいにデザインすればよいですか?


垂れ幕ではそんなに小さすぎる文字は使わないと思いますが、大きければよいというものでもありません。
団体名などを小さく入れる場合は、100cmあたり10〜13文字がいっぱいのところです。



立体的なデザインはできますか?


京染めの場合は難しいです。
昇華転写プリントやインクジェット印刷でしたら大丈夫です。

ただし、その場合はイラストレーターで描かれたものか、原寸で150dpi以上の画像をご入稿ください。

ご希望があればお見積もり依頼時に一言添えていただくと助かります。



グラデーション入りのデザインはできますか?


京染めの場合はできません。
昇華転写プリントやインクジェット印刷でしたら大丈夫です。

ご自分でデザインされる場合はイラストレーターのフォーマット(aiかeps)でご入稿ください。

ご希望があればお見積もり依頼時に一言添えていただくと助かります。



ぼかしが入ったデザインはできますか?


京染めの場合はできません。
昇華転写プリントやインクジェット印刷でしたら大丈夫です。

ご自分でデザインされる場合はイラストレーターのフォーマット(aiかeps)でご入稿ください。

ご希望があればお見積もり依頼時に一言添えていただくと助かります。



写真、イラスト、ロゴマークは入りますか?


京染めの場合は写真は無理ですが、シンプルなイラスト、ロゴでしたら大丈夫です。
昇華転写プリントやインクジェット印刷でしたら全て大丈夫です。

以下にそれぞれの注意点を記載します。
★写真
垂れ幕に実際プリントするサイズのときの解像度が150dpi以上であることをご確認ください。
対応フォーマットは、eps, psd, pdf, jpg, png, tif です。
プリント済み写真やフィルムをご希望の際にはご相談ください。

★イラスト
イラストレーターのフォーマット(aiかeps)でご入稿いただければ問題ありません。
それ以外の画像なら垂れ幕に実際プリントするサイズのときの解像度が150dpi以上であることをご確認ください。
紙などからの取り込みをご希望の際にはご相談ください。
また当社にお任せいただければご要望にそったイラストをご提案いたします。

★ロゴ
イラストレーターのフォーマット(aiかeps)でご入稿いただければ問題ありません。
それ以外の画像なら垂れ幕に実際プリントするサイズのときの解像度が150dpi以上であることをご確認ください。
紙などからの取り込みをご希望の際にはご相談ください。

当社ではデータ制作費やデザイン費、トレース料を別途頂戴することはありませんので、ご安心ください。
また、著作権・肖像権・商標権などにはご注意ください。
その垂れ幕を使用していくにあたって、後々あなたに迷惑がかかるような写真、イラスト、ロゴはお断りすることもあります。(例:有名キャラクター、企業ロゴなど)

垂れ幕作成の面倒はこれで解決!誰にでもすぐにできちゃうにロゴとイラストの注意点が記載してありますのでご一読ください。
ご不明な点は無料相談窓口からご相談ください。



手書きの文字は入れられますか?


手書き文字を入れる場合、A4用紙に1文字を目安にしてください。
それより小さいと仕上がった時に文字がハッキリと見えなくなります。

手書き文字を画像として取り込む際には垂れ幕に染めたいサイズのときに150dpi以上になるようにしてください。
もし当社に郵送される場合には折れやシワにならないよう、厚紙で挟むなどしてお送りください。



色数やデザインの制限はありますか?


昇華転写プリントとインクジェット印刷では、グラデーションなど多色を使用しても色数やデザインの違いで価格が変わる事はありません。
ただし京染めでは、色数は通常、生地の白地+1〜2色、デザインもシンプルなものと制約があります。



微妙な色の違いにもこだわりたい。


パソコンで見る色と、できあがりの垂れ幕の色とでは微妙に違いが出ます。
もちろん普通に見る限りは同じ色に見えるのですが、並べて比べるとビミョーに違うものです。
それはパソコンのモニタのクセであったり、生地が純白ではないことが原因です。

あなたが微妙な色の違いにもこだわるのでしたら、ご注文の際には色見本(例:カラーチップ、販売商品、雑誌やチラシの切り抜き、全国共通の色番であるDICナンバーなど)を必ずお送りください。
極力染め色を合わせるよう調整致します。



蛍光色は使えますか?


昇華転写プリントとインクジェット印刷では、蛍光色が使えます。
ただし京染めでは、蛍光色には染められませんので、その部分だけプリントをするか近似色を使うかの方法となります。



金や銀は使えますか?


昇華転写プリントとインクジェット印刷では、金色も銀色も使えます。
ただし京染めでは、金色や銀色には染められませんので、その部分だけ刺繍やプリントをするか近似色を使うかの方法となります。



今あるものと同じものを作れますか?


現物をお送りいただければそれを参考にデザインを制作します。
ただし色につきましては経年の色あせやにじみなども考えられますので、ご指示いただくことになります。



データで入稿すれば早くできあがりますか?


やりとりの手間が省ける分、早くなります。
いただいたデータは、当社デザイナーがチェックをして、問題がなければ製作工程に移ります。

よくあるミスは以下の通りです。、
・画像の抜け落ち(埋め込まれていない、同梱されていない)
・文字のアウトライン化漏れ(必ずフォント検索やctrl+alt+3で確認)
・必要事項の記入漏れ(垂れ幕作成の面倒はこれで解決!誰にでもすぐにできちゃうで再度確認を)
・色見本やロゴなど必要なものが届かない(上記と同じ)



データにトンボやヌリタシは必要ですか?


京染めの場合は必要ありません。
昇華転写プリントとインクジェット印刷の場合は、イラストレーターから印刷しますので、イラストレーターで入稿いただく場合は付けていただくと助かります。
それ以外のフォトショップやExcelでの入稿の場合は不要です。



データのフォーマットは何に対応していますか?


入稿データおよびロゴ、イラストデータは、 ai, eps, psd, pdf, txt, jpg, png, tif, doc, xls, ppt, docx, xlsx, pptx に対応しております。



垂れ幕に有名キャラクターを入れたい。


有名キャラクターや企業ロゴ、スポーツ選手の写真などは著作権、商標権、肖像権で保護されています。
個人使用の範囲内なら大丈夫ですが、垂れ幕に使用するとなると版権元の使用許諾を得る必要があります。
使用許諾を得ていない場合は、後々あなたに迷惑がかかりますので、垂れ幕への使用はお断りいたします。



他で使いたいのでデザインのイラストレーターのデータをください。


申し訳ありませんが、デザインデータをお渡しすることはできません。
ご了承ください。



データを送信したいが、サイズが大きすぎてメールで送れません。


3MBまでなら無料相談フォームやメール添付でも大丈夫です。
それ以上の場合は下記のいずれかのサービスで「アップロード」していただいた後に「ダウンロード用のURL」をご連絡ください。
簡単な登録が必要なものもありますが全て無料です。
■firestorage(〜1ファイル250MBまで) (使い方)
■データ便(〜300MBまで) (使い方)
■GigaFile便(〜1ファイル2GBまで) (使い方)



デザイン案を貰った後で、何回まで修正できますか?


お出ししたデザイン案につきましてはご納得いただくまでトコトン修正いたします。
回数に制限はありません。



提案してくれた案がイメージに合わない時はどうすればよいですか?


デザインができあがらないと垂れ幕が製作できず、もっとあなた様にご迷惑をお掛けすることになります。
お手数をお掛けして申し訳ありませんが、イメージに合わない部分をなるべく具体的にご指示いただき、イメージ通りのデザインをデザイナーが制作できるよう導いていただけると助かります。



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垂れ幕作成|価格について

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価格表はありませんか?


オーダーメイドの垂れ幕ですから、サイズは無限にありえます。
また京染めでは、色数によってもお値段がかわりますので、全てお見積もりでの対応とさせていただいています。

ホームページでは、90×100cm単位と、120×100cm単位の標準単価をご案内しておりますが、ここから精一杯お値引きいたしますのでお気軽に無料相談窓口よりお問い合わせください。

ちなみに、お見積もりの料金には、消費税、送料などすべての金額が含まれています。
お見積もりでお出しした料金以外は一切掛かりません。



値引きして貰えますか?


ホームページでは、90×100cm単位と、120×100cm単位の標準単価をご案内しておりますが、ここから精一杯お値引きいたしますのでお気軽に無料相談窓口よりお問い合わせください。

ちなみに、お見積もりの料金には、消費税、送料などすべての金額が含まれています。
お見積もりでお出しした料金以外は一切掛かりません。



無料で見積もって貰えますか?


お見積もりは無料で承っております。

その際にお伝えいただきたい内容は、あなたの欲しい垂れ幕はズバリこれでしょう!と、垂れ幕作成の面倒はこれで解決!誰にでもすぐにできちゃうを参考にしてください。

送り先は、FAX(053-437-5762)、無料相談窓口のいずれかでご依頼ください。

ちなみに、お見積もりの料金には、消費税、送料などすべての金額が含まれています。
追加でデザイン料やトレース料、仕上げ加工料などをお支払いいただくことは一切ございませんので、ご安心ください。



デザイン料はいくらですか?


デザイン料は頂戴しておりません。



トレース料はいくらですか?


トレース料は頂戴しておりません。



こちらで用意するロゴやイラストが紙だと別料金がかかりますか?


紙からのトレースでもトレース料は頂戴しておりません。



送料はいくらですか?


基本的に送料無料ですが、北海道と沖縄、一部離島へのお届けは、一律1,000円(税抜)を頂戴しております。



枚数が増えると安くなりますか?


デザインが共用できるため、さらにお値引きをさせていただきます。
見積もりを依頼されるときにその旨を申し添えください。



色数やデザインによって価格が変わるの?


染め作業の手間と難易度を勘案してお見積もりさせていただいております。

京染めは手作業が中心ですので、色が増えれば手数も増えることになり、デザインが複雑になればより熟練の技が必要になります。
デザインの複雑さは主にロゴやイラストの細かさになります。



文字数で価格が変わりますか?


文字数では金額は変わりません。



ハトメを減らせば安くなるのですか?


元々垂れ幕にはハトメは付いておりませんので、ハトメの数を減らしてもお安くなることはありません。



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垂れ幕作成|無料見積・ご注文について

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見積依頼するにはどうすればいいですか?


お見積もりは無料でいたしますので、FAX(053-437-5762)、無料相談窓口のいずれかでご依頼ください。
いずれもどんな垂れ幕が欲しいかをできるだけ詳しくお伝えください。

お伝えいただきたい内容は、あなたの欲しい垂れ幕はズバリこれでしょう!と、垂れ幕作成の面倒はこれで解決!誰にでもすぐにできちゃうを参考にしてください。

ちなみに、お見積もりの料金には、消費税、送料などすべての金額が含まれています。
追加でデザイン料やトレース料、仕上げ加工料などをお支払いいただくことは一切ございませんので、ご安心ください。



注文するにはどうすればいいですか?


ご注文ありがとうございます。

お見積もりと同じく、FAX(053-437-5762)、無料相談窓口のいずれかでご注文ください。
色見本を郵送いただく場合には一緒に送っていただいても大丈夫です。
なお、お電話ではご相談などは受け付けておりますが、ご注文につきましては受注漏れなどでご迷惑をお掛けしないために受け付けておりません。
ご了承ください。

ご注文の際にお伝えいただく内容は、下記の3点です。
1.お見積書の見積日付・№をお書きください
2.「注文」とお書き添えください
3.色指定のための見本(例:販売商品、チラシ、雑誌の切り抜き、全国共通の色番であるDICナンバー)もお送りください

ご注文の連絡と色見本の両方が当社に届き次第、デザイン製作に取りかかります。

その辺りについては、垂れ幕が欲しい!簡単な作り方を大公開!をいまいちどご確認ください。



注文した後キャンセルする事はできますか?


ご注文後、すぐのご連絡であればキャンセルできます。

ただ、数日後のキャンセルでは、すでにデザイン制作や垂れ幕の製作を行っておりますので、その場合は作業実費をキャンセル料や手数料として頂戴する場合がございます。
一旦作業を止めて費用をお伝えいたしますので、本当にキャンセルするかどうかをその時点でご判断ください。

あなた様には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解をいただけますようお願いいたします。



返品交換は受け付けてくれますか?


まずは返品の理由をお聞かせください。

製品の不具合によるものでしたら、再作成や手直しなどを無条件でお受けしますのでご安心ください。

返品の理由があなた様の都合によるものであれば、商品の特性上、返品は出来かねます。



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垂れ幕作成|垂れ幕のお届けについて

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注文からのお届けまでの期間は?


ご注文をいただきますと、2〜3営業日でデザイン仕様書をお送りいたします。
こちらでご注文の内容やデザインのイメージをご確認ください。
データで入稿された場合は1〜2営業日でお送りできることもあります。

デザインのイメージはご納得されるまで修正をご指示ください。
1〜2営業日で修正済みのデザイン仕様書をお送りいたします。

デザイン仕様書にご納得いただけましたら、垂れ幕の製作に取りかかります。
こちらは京染めで3〜4週間、昇華転写プリントとインクジェット印刷の場合は2〜3週間で仕上がります。

お届けの日数は距離にもよりますが、1〜3日程度かかります。

もしお急ぎでしたら、お見積もり時もしくはご注文時にお伝えください。
出来る限りご要望にそうように致します。



配達時間は指定できますか?


[午前中]・[12時〜14時]・[14時〜16時]・[16時〜18時]・[18時〜21時]

上記の時間帯からご指定いただき、当社にその旨をご連絡ください。



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垂れ幕作成|お支払いについて

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支払はどうなりますか?


垂れ幕の到着後に指定の口座宛にお振り込みください。
詳細は垂れ幕と同梱してご請求書をお送りしますので、そちらでご確認ください。

※10万円を超えるお支払いの場合、お支払い金額の30%を内金としてご注文時にお振り込みいただく場合がございますので、ご了承ください。



後振り込みは出来ますか?


垂れ幕の到着後に指定の口座宛にお振り込みください。
詳細は垂れ幕と同梱してご請求書をお送りしますので、そちらでご確認ください。

※10万円を超えるお支払いの場合、お支払い金額の30%を内金としてご注文時にお振り込みいただく場合がございますので、ご了承ください。



10万円超で内金を払う場合、振り込まないと製作して貰えないのですか?


お振込みは出荷までにいただければ結構です。
お振り込み待ちで納期を遅らせるようなことはいたしませんのでご安心ください。

出荷日にご入金が確認されておりませんと出荷できませんので、お届け予定日の1週間前までにはお振り込みいただきますようお願いします。



請求書を発行して貰えますか?


垂れ幕と同梱してご請求書をお送りします。



領収書を発行して貰えますか?


お支払い完了後に「領収書が欲しい」旨をご連絡ください。
入金の確認ができ次第、領収書を発行いたします。



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垂れ幕作成|お届け後の垂れ幕について

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できあがってからイメージと違ったらどうしたらよいですか?


デザイン仕様書と照らし合わせてイメージ違いの詳細を確認させてください。
ご迷惑をお掛けしているのが製品の不具合でしたら至急、再作成や手直しをいたします。



作成後にしばらくしてから同じデータで追加作成できますか?


デザイン仕様書の通りでよろしいようでしたら、すぐに垂れ幕の製作に入れます。
ただしデザイン仕様書は、3年で破棄いたしますので、その場合はデザイン仕様書から作り直しとなります。
ご了承下さい。



お手入れ方法について教えてください。


垂れ幕は、通常お洗濯やクリーニングはしません。
汚れた部分を、よく絞った柔らかい布で叩くように汚れを落としてください。
雨などで濡れた場合は、広げて陰干しをしてください。



保管方法について教えてください。


畳みじわができにくい保管方法としてはパイプなどの円筒状のものに巻き付けて保管する方法があります。
特にターポリンは畳みじわから印刷部分の剥がれが起きますので、必ずこの方法で保管してください。

その他は普通の衣類と同じように湿気や虫食いに注意して保管すれば大丈夫です。
綿や化繊で畳みじわがついた場合は、当て布をしたアイロンで伸ばしてください。



汚れたらクリーニングに出していいですか?


お洗濯もクリーニングもおやめください。
汚れた部分を、よく絞った柔らかい布で叩くように汚れを落としてください。
雨などで濡れた場合は、広げて陰干しをしてください。



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垂れ幕作成|当社取扱商品について

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その他の取扱商品を教えてください。


当社では旗全般と徽章を取り扱っております。
それぞれのサイト・ページは右側サイドバー下部でご案内しておりますので、よろしければご覧になってください。




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